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「JAP 18」 架空の記事 それでも、生きてゆく 第10回 [それでも、生きてゆく 感想]

フジテレビ系人気ドラマ「それでも、生きてゆく」で、架空の週刊誌の表紙に、「JAP 18」という文字が書かれていて、ネット上では、「JAP」という文字が日本人に対する蔑称「ジャップ」のことで、「18」についても韓国語のスラングではないか、といった見方が広がり、大騒ぎになっている。


ですって??


細かく見ている人がいるんだな~とちょっとびっくり。。。



「それでも、生きてゆく」ももうすぐ、最終回です。


この曲の歌詞が気になるこのごろです。





【試聴できます!】どーも / 小田和正

それでも、生きてゆく第10回ねたばれと感想 [それでも、生きてゆく 感想]

洋貴の母が双葉の母の家に行き、洋貴母が双葉母と話しに来たという(ホンネを言ってといっている)
双葉母が、洋貴母を憎んでいたというと、双葉母が被害者家族と加害者家族は同じ車に乗っているかんじだけど、どこに行くのだろうという。

文哉を見つけた双葉と洋貴は食事をしに店に入り、頼んだオムライスが出る前に、

洋貴「お前と一緒に朝日が見たい」というと、「おなかすいた」と文哉。
そして、誤ってほしいんだろといい、洋貴と双葉にごめん。

そして、自首しにいくが、双葉が文哉をけって倒し、なぐる。
洋貴がとめてもなぐり、警官たちが気づいて、止めに入るで続く。。。


今回、じっくり主題歌を聴いて、歌詞にじーんときました。





【試聴できます!】どーも / 小田和正


食事が出る前に洋貴が今までの話をして、文哉を殺そうと思ってたが、いっしょに朝日を見ようと、文哉を許す心境なのに文哉の「おなかすいた」に二人があきれたようながくっとした顔がちょっと笑えた。


暗いストーリーで、考えさせられるけれど、一番感じたことは、みんな弱いってこと。

お母さんが弱いと、家族が困っちゃう、誰もが生まれなかったら良かったと思うことがあるかもしれないけれど、それは気の迷いなんだよね~


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それでも、生きてゆく 第9回 文哉を産んだ母 [それでも、生きてゆく 感想]

第9回あらすじ、ねたばれで重要なことを書いてなかった。

文哉が家に帰って、お母さんや妹と話しているところに帰った父との対話。

文哉が生んだ母が、子供の前でベランダから落ちて死んだこと。



文哉の目では父が仕事で家にいなくて、文哉の母は、文哉と小さい双葉の目の前で飛び降り自殺したということだけどどうなのだろうか?

父は事故だといっていたけれど。。。

母が目の前で自殺した(と、文哉は思い)、その理由は双葉の出産のあと、体調を悪くしたと文哉は感じ、双葉を殺そうとしたことがあるのは、母が双葉のために死んだと思ったのではないでしょうか?

母の死を目の前で見た子供がトラウマになり、精神的に病むことはあると思うが。。。

このドラマはそんな恐ろしい話ではあるが、双葉のひたむきさ、一生懸命やっているけれど、それがおかしさに通じるところ。
そういう双葉と、妹をみていなかったため殺されたつらさをのりこえていく洋貴がどうなるかみたくなる。



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それでも、生きてゆく 感想 [それでも、生きてゆく 感想]

見所のある場面

家出した双葉とカラオケやであった洋貴。

双葉が兄にあったとわかるしるし 折り紙 を見た洋貴は、双葉が兄の居所をおしえてくれないので、自分が探すといい、カラオケやを出る。
双葉が出て行ってほしくない気持ちと洋貴は、加害者の妹双葉に寄せていく自分の気持ちを断ち切ろうとし、出て行く

他にも気になる場面がありました。

それでも、生きてゆく 第4回感想 犯人が。。 [それでも、生きてゆく 感想]

はじめ、お互い、敵 という感じな 洋貴 と双葉が、少しずつ、理解しあうとともに心をよせあっていく様子が、どきどきしています。
つらい家族の問題が立ちはだかっているからこそ、もえていく恋。

さすが、演技派のひかりさん。
瑛太も、こんなに人をくぎつけにするような演技したの初めてではと思うくらいです。
重い内容なのに、次回が楽しみになっています。

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それでも、生きてゆく 第3回 気になること [それでも、生きてゆく 感想]

第3回の最後のころ、容疑者が今、働いている果樹園に、女の子が入ってきましたよね。

演じるのは、安藤さくらさん、不気味な感じの薄い笑いを浮かべてました。
どうなるのかな~

安藤さくらさんは、父親は俳優の奥田瑛二、母親はエッセイストの安藤和津、姉は映画監督の安藤モモ子という芸能一家。

2010年、第84回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞しました。

出演映画はこれ!




松田翔太/高良健吾/安藤サクラ/ケンタとジュンとカヨちゃんの国


ますます、気になる「それでも、生きてゆく」です。
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それでも、生きてゆく 第3回 感想 [それでも、生きてゆく 感想]

娘をなくした直前のころ、世間に、母親が目を離れたからだといわれ、母がずっと傷ついているのを知りながらも逃げていた長男。

きびしい関係ながら、瑛太とひかりが話すときは、ちょっとしたやわらかい空気を感じてしまいます。

それと反対に大竹さんの出ている場面は、緊張感を感じてしまいます。

これはドラマだと自分に言い聞かせているのに、涙ぐみながら見てしまいました。

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それでも、生きてゆく 第2回と予告の感想 [それでも、生きてゆく 感想]

身内が事件の犯人、あるいは容疑者だと被害者、加害者とも、普通の生活ができなくなる恐ろしさ。

このドラマの場合h、被害者のうちの方がバラバラになっている。


加害者宅にかかってくる無言電話って、誰だろうと気になります。


ちらっと、大竹しのぶ扮するお母さんかと思ったけれど、いちいち加害者宅の引っ越し先を調べるだろうか?

予告で、お母さんが殺された娘に対し、自分がみていればと、自分をせめている雰囲気を感じた。


見ていてつらいかんじするけれど、続けてみたくなります。
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それでも、生きてゆく第1回 感想 [それでも、生きてゆく 感想]

「それでも、生きてゆく」第1回、始まりましたね~

瑛太が登場した時、あれって思いました。

髪がぼさぼさで、目がいつもより、ぼんやりした感じ。


中学生の時に、妹をみていてって言われたのに、でかけてしまい、自分がいないときに自分の友人に妹がついていき、殺されたので、自分を責めている感じが出ていました。


髪を切ったら、いつもの瑛太に戻りました。



相手役のひかりさんは映画「川底からこんにちわ」とテレビ「モテキ」を見ましたが、いつも元気な感じがなくって。

それでも、ときおり、演技がコミカルに見えたりして(ファミレスでの瑛太とのからみ)、これからが期待できそうです。

こういうくらい悲しみの映画でありながら、環境は暗いけれど、本当は根は明るいと思わせるひかりさんの演技は救いです。



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