SSブログ

それでも、生きてゆく第10回ねたばれと感想 [それでも、生きてゆく 感想]

洋貴の母が双葉の母の家に行き、洋貴母が双葉母と話しに来たという(ホンネを言ってといっている)
双葉母が、洋貴母を憎んでいたというと、双葉母が被害者家族と加害者家族は同じ車に乗っているかんじだけど、どこに行くのだろうという。

文哉を見つけた双葉と洋貴は食事をしに店に入り、頼んだオムライスが出る前に、

洋貴「お前と一緒に朝日が見たい」というと、「おなかすいた」と文哉。
そして、誤ってほしいんだろといい、洋貴と双葉にごめん。

そして、自首しにいくが、双葉が文哉をけって倒し、なぐる。
洋貴がとめてもなぐり、警官たちが気づいて、止めに入るで続く。。。


今回、じっくり主題歌を聴いて、歌詞にじーんときました。





【試聴できます!】どーも / 小田和正


食事が出る前に洋貴が今までの話をして、文哉を殺そうと思ってたが、いっしょに朝日を見ようと、文哉を許す心境なのに文哉の「おなかすいた」に二人があきれたようながくっとした顔がちょっと笑えた。


暗いストーリーで、考えさせられるけれど、一番感じたことは、みんな弱いってこと。

お母さんが弱いと、家族が困っちゃう、誰もが生まれなかったら良かったと思うことがあるかもしれないけれど、それは気の迷いなんだよね~


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。