それでも、生きてゆく 第3回 感想

娘をなくした直前のころ、世間に、母親が目を離れたからだといわれ、母がずっと傷ついているのを知りながらも逃げていた長男。

きびしい関係ながら、瑛太とひかりが話すときは、ちょっとしたやわらかい空気を感じてしまいます。

それと反対に大竹さんの出ている場面は、緊張感を感じてしまいます。

これはドラマだと自分に言い聞かせているのに、涙ぐみながら見てしまいました。嫌がらせの犯人は、母でしたね～

息子も、相手の家族の妹と知り合い、つらい気持ちをきいたから母にやめさせようとしたんですね～

妹まで殺そうとした少年の心の中ってどんななのでしょうか。

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