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それでも、生きてゆく 第10回 9・8 [それでも、生きてゆく あらすじ]

いなくなった双葉(満島ひかり)が自分の包丁をもって行ったのを心配する洋貴(瑛太)。
前に、彼女が自分を生んだお母さんのところに兄が行きたがっていたと話していたことを思い出し向かう。

(祖父に文哉は、母が文哉と双葉を産まなければ、ハワイに何度も行けたなのにといい、天国のハワイに行くといって自殺した話しをする)

洋貴は双葉を見つけ、二人で双葉の母の実家を探す。

五郎(小野武彦)の家に毎日行き、頭を下げ続けていた駿輔(時任三郎)を五郎は延命治療中の真岐(佐藤江梨子)が入院する病院に連れて行く。
五郎は目の前で、娘の延命あきらめる書類にサインする。

洋貴と双葉は、双葉の母の家の前に行くが、祖父母が警察を呼んで文哉が自殺したがっていたことを話すのを聞く。

探し回るが、プールに浮かんでいる文哉を洋貴は助けた。

文哉と洋貴、双葉は食事に行き、洋貴は「あいつのこと信じてみよう」という。



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