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それでも、生きてゆく 第3回目 ねたばれ [それでも、生きてゆく あらすじ]

祭りの夜、深見洋貴(瑛太)と遠山双葉(満島ひかり)は、洋貴の母・響子(大竹しのぶ)、と弟の耕平(田中圭)の嫁・日垣由佳(村川絵梨)と会い、洋貴は双葉に響子を母だと紹介する。
けれど、洋貴は、母に双葉については話さなかった。

2人になると、洋貴は自分の母が自分を許していないと双葉に話す。
洋貴に、双葉は自分の家族が嫌がらせを受けていると打ち明けた。

遠山家は引っ越したけれど、嫌がらせの電話が続く。
そんな時、バイトの面接帰りに双葉は響子と会い、ボウリングに誘われる。  

その頃、洋貴は耕平から、母が妹を殺した少年の家にいやがらせをしていることを教えられる。  
耕平が帰った後、洋貴が店に戻ると双葉と母が来て仲良くしていた。
洋貴は双葉を帰らせると、今度は響子に嫌がらせをさせるのはやめるように言う。
しかし、母はやめるわけないと言い帰ってしまう。  

双葉は、再び響子と会い、バスを待つベンチで双葉は、響子が抱える、亡き娘への思いを知る。
双葉は洋貴に母の思いを話し、2人で娘のなくなったときの調書を調べる。
母にその調書を読んで聞かせ、洋貴は自分が見てなかったから妹が亡くなったと泣きわび、母はあなたのせいでないという。


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