それでも、生きてゆく 第9回 ねたばれ

双葉から、文哉が家にいると聞き、洋貴が双葉のうちに行く。
洋貴は車から降りるとき、用意してきた包丁を持って降りようとしたがおいていく。
父に警察に自首するように言われて家を出た文哉と出会ってしまう。

逃げる文哉を洋貴と、文也の父が追う。
父は道路の車にじゃまされ、追いつけなかったが、洋貴は文哉に追いつき、なぐりあう。
洋貴はなぐりあいのとき、頭を打ち、気をうしなう。

洋貴は気がつき、双葉のうちで怪我の手当てをしてもらったときに、双葉に好きな料理をするといわれ、冷凍みかんと答える。

場面変わって、洋貴の店に車が来て出て行ったのを洋貴がみて、自分の車のドアが開いているのでいってみる。
すると、発泡スチロールの箱に氷は入っていて、冷凍みかんが入っていた。
（洋貴は双葉が持ってきたことを理解する。そして、車に入れていた包丁が無いことにきずき、双葉を追おうとする）

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双葉は洋貴とはじめて行ったファミレスでタンドリーチキンを頼むがないので、ナポリタンを頼む。

そして、レンタカーに乗り、因島へ向かう。


双葉と洋貴のかけあいが暗いドラマの中でちょっと笑っちゃう！