それでも、生きてゆく 藤村五月(倉科カナ)

偶然であって、文哉のいどころをさがす手伝いなどをしてくれた藤村五月(倉科カナ)の役割って何だろう？


彼女がいなければ、文哉が洋貴の妹を殺した後、調書の内容がわからなかったり、文哉の医療施設の担当者であり、つきあっていた女性の話を知ることは出来なかった。


なぜ、五月は協力したのかな。

五月が別の事件だけど、被害者家族で、被害者の家族のつらい気持ちが分かるからという説明だけど、ストーリーでは洋貴（瑛太）にひかれている感じにみえる。
そして、洋貴に対し、なぜ、加害者の家族の双葉といっしょにいるのか聞くからよけいに、洋貴と双葉がひかれあったのかなど考えてしまった。



「名前をなくした女神」で倉科カナさんが着ていた服♪




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「名前をなくした女神」での倉科カナさんの役からして、何かあると思っていたけれど、もう、出番なしなのかな～

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