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それでも、生きてゆく 第7回ー2 文哉役 風間俊介 [それでも、生きてゆく あらすじ]

元看護婦が、洋貴、弟、母に文哉の話をする。
文哉といっしょに暮らした元看護婦は、文哉の子供をみごもったが、夜、文哉がビールをほしがったので、買い物に行く。
が、ものにつまずいて、階段から落ちて、子供がだめになった。
入院したあとで、アパートに戻って、文哉の日記を読むと、偶然ファ美レスの隣に座った子供を殺したい情動をおさえたことや、自分(元看護婦)をかなづちでたたく夢を見て、やったらどうしようかと書いてあった。
そして、文哉がいる果樹園を洋貴に教える。

洋貴と弟が車に乗って出かけたときに、双葉が洋貴の家に行き、洋貴の母と会い、母に幸せになっていいのよといわれる。

文哉を果樹園の娘は、自分の娘が殺されたらどうしようと不安になり、文哉に娘が近づかないように、知人宅に泊めてもらおうと電話する。
そのすきに娘が出かけ、その娘と果樹園に働きに来ている女(安藤)がバトミントンをする。
果樹園の孫娘がころび、とんだ羽を探しに草むらに女が行き、文哉と会い、文哉がかなずちを女に。。。


文哉が孫娘にお母さんのところに帰りなさいといい帰るが、ころんで怪我しているのを見た果樹園の娘が文哉に女の子を殺したりして、生きていても仕方ないようなことをいったので。。。

そうしているとき、果樹園主は、駅まで文哉の父を迎えにいく。

洋貴と弟も文哉のいる果樹園に向かう。

文哉は駅のようなところにいて、頭を壁にうちつける。。。

予告は。。。


文哉役 風間俊介出演作



  風間俊介/アキハバラ@DEEP ディレクターズカット DVD-BOX


金ぱち先生で好演した風間君、このDVDも好評♪

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