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それでも、生きてゆく 第6回ー2 倉科カナ [それでも、生きてゆく あらすじ]

弁当屋で働く東雪恵の仕事が終わり、話を聞こうとすると、幸恵が走って逃げる。

洋貴はそれを追いかけ、幸恵の腕をなんとかつまむことができる。


文哉の通帳とカードを盗んでつかまった女が果樹園の主人と娘さんの前で、女の子を殺した文哉のお金は盗ってもいいといい、果樹園の娘さんが文哉を怖がる。
そんなで、お金がなくなった文哉は、双葉に飛行機で、母の生まれ故郷にはいけないというが、双葉はその前に殺した女の子の家族にあやまってという。

それをふりきって文哉は去る。


以上が「それでも、生きてゆく 第6回」。

気になるのは藤村五月(倉科カナ)。

洋貴を好きみたいだけど、それは、加害者の家族である双葉と洋貴が仲良さそうだから嫉妬しているからか?





☆ DVD/倉科カナ/In Your Eyes (通常版)/OFJB-2



倉科カナが演じると、あのドラマの影響か、怖い感じが。。。。

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